『育児日記』が紹介されてた話

新潟県燕市の子育て支援サイトの中で、『山田風太郎育児日記』が“お母さん向け”のおすすめ本として紹介されてました。

燕市のおすすめ本紹介サイト

“お母さん向け”のおすすめ本として紹介されてるんですよ。
「子育て中にぜひ出会ってほしい一冊」て書かれてるんですよ。

おぉー、なんか意外ー。
 ・生まれた赤ちゃんの顔を「木々高太郎似」と評する(長男も長女も)。
 ・赤ちゃんの成長具合を「だんだん色々な芸をおぼえる」と表現する。
 ・夜泣きのひどさに閉口して赤ちゃんに葡萄酒を飲ませて昏睡させる。
 ・奥さんに赤ちゃんをおんぶさせたまま麻雀の面子に加えさせる(複数回)。
 ・子供達の食事中に「何でこいつらこんな大きいツラして飯食ってんだろ」と考える。
ぱっと思い出せるだけでもこれらの所業があるんですけど……。真剣にマジメに育児にとりくんでるお母さんがこれ読んだら、山風の冷静&客観視が過ぎるユルユルさに逆にドン引きしそうな気もしますが(笑)。

でも、この日記が深い愛に満ちていて胸を打たれるのは本当です。ちょっと風変わりな父親に観察されて描写されてる子供達の可愛らしさといったら!
“お母さん向け”かどうかは分からないけど、めっちゃ感動する一冊です。私は特に下の一文が大好きですね。

 「子供というものは、存在するだけで親はその報酬を受けている。」

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